FC2ブログ
スポンサーサイト
-- / -- / -- ( -- )
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-- : -- | スポンサー広告 | page top↑
「ステップファザー・ステップ」「4ページミステリー」「五龍世界2」読破。
2011 / 09 / 12 ( Mon )
ステップファザー・ステップ 屋根から落ちてきたお父さん (講談社青い鳥文庫―SLシリーズ)ステップファザー・ステップ 屋根から落ちてきたお父さん (講談社青い鳥文庫―SLシリーズ)
(2008/03/07)
宮部 みゆき、千野 えなが 他

商品詳細を見る



4ページミステリー (双葉文庫)4ページミステリー (双葉文庫)
(2010/12/15)
蒼井 上鷹

商品詳細を見る



五龍世界?五龍世界?
(2011/08/05)
壁井ユカコ

商品詳細を見る



以上3冊読破。系統は違えど、どれも面白かった!
いつものような個人的感想は以下よりどうぞー。
「ステップファザー・ステップ」(著:宮部みゆき)

前にどこかで書いた気がしますが、水城が宮部みゆき作品で1番好きなのがこれです(次点で英雄の書)。
泥棒が、ひょんなことから中学生の双子の父親役をしなきゃいけない羽目に……という話。
ハードカバー、文庫、そしてこの児童書と、3つも版が出てるんですがどれも読破済み。双子の入れ替わりの話だけは児童書版には収録されてないんですね。まあ、核となる題材が題材なだけに仕方ないんでしょうけど。
全体的には、殺人事件なんて起こらない日常の謎系のほのぼのミステリーです。主人公の「俺」は、泥棒なのに優しいし紳士的だし、ちょっと惚れそうになりました(笑)
大崎梢作品とかが好きな方にはオススメです。



「4ページミステリー」(著:蒼井上鷹)

掌編な分、人の心の黒い部分が浮き彫りになる感じでした。「PK戦」みたいなちょっとほんわりするような話もありましたが。あと、この著者の既刊タイトル「九杯目には早すぎる」とか「二枚舌は極楽に行く」とかの言葉が出てくる話もあります。既刊の本と関係はあるのかな? 未読なので分かりませんが。
本当に1ネタ4ページなので、すぐ読み終われます。1駅の間に読み終わるミステリー、と本屋のポップにありましたが本当にそんな感じでした。じっくり読むというよりは、手持ち無沙汰な時とかにさらさら読むのに向いてると思います。



「五龍世界2」(著:壁井ユカコ)

続編出たんだヒャッホー!と、YA選書権限使って図書館に入れました(笑)
今回は碧耀が主人公。前回の主人公ユギはちらっとしか出てきませんが、左慈とイルラックはがっつり登場します。イルラックは相変わらず不憫すぎて、逆に笑っちゃうくらいでした。彼とヒルとの掛け合いが面白い。でも、次回作からは見れなくなるのかと思うとちょっと残念でもあります。
人生を諦観していた碧耀が自分の意志を持って進もうとしていく姿は、応援したくなりました。私もけっこう後ろ向きなので、共感しちゃう部分も多かったんです。

次回は都が舞台になるんでしょうかね? 清~民国あたりと土台にしたってあとがきにありましたが、そうなると極東こと日本と戦争起こるんだろうなぁ…とか思ったり。
どんな展開が待っているのか、楽しみです。
スポンサーサイト
15 : 04 | 読書 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<「恋愛検定」「アレの名前大百科」読破。 | ホーム | 別れと出会い>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://pastelnote.blog52.fc2.com/tb.php/220-d60937fe
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。