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色々読破。
2011 / 05 / 14 ( Sat )
久しぶりの更新になってしまいました。最近、何だかやる気が出なくて困ります。仕事でもプライベートでも。
やりたいことや、やらなきゃいけないことは色々とあるんですけどねー……。


とりあえず、この1ヶ月ほどで読破した本がこちら(読破順)。


私と悪魔の100の問答 Questions & Answers of Me & Devil in 100 (100周年書き下ろし)私と悪魔の100の問答 Questions & Answers of Me & Devil in 100 (100周年書き下ろし)
(2010/10/28)
上遠野 浩平

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ハタラクオトメハタラクオトメ
(2011/04)
桂 望実

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ジョシュア・ファイル〈5〉消えた時間〈上〉ジョシュア・ファイル〈5〉消えた時間〈上〉
(2011/03)
マリア・G. ハリス

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笑う英会話 2笑う英会話 2
(2011/03/15)
草下 シンヤ

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氷雪王の求婚 ~春にとけゆくものの名は~ (コバルト文庫)氷雪王の求婚 ~春にとけゆくものの名は~ (コバルト文庫)
(2010/10/30)
湊 ようこ

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だから何で画像の表示位置がきちっと整わないの?! すごい歯がゆい!!
……すみません、A型のボヤキはさらっと流してください。

いつものように無駄に長い個人的な感想は以下ー。
「ジョシュア・ファイル」に関しては重大なネタバレを含みますので、未読の方はご注意を!!
・「私と悪魔の100の問答」(著:上遠野浩平)

この人の作品は、ブギーポップシリーズ集めてたんですが、ヴァルプルギスのあたりで力尽きました。市内の図書館が入れ始めたので、そっちで読もうと思います。

この本も、上遠野さんらしさ全開でした。この人の文章は、読んだらすぐ「あ、上遠野作品だ」って分かりますよね。理屈(屁理屈?)をこねくり回す感じが。今回のは「問答」というだけあって、特にそれが顕著だった気がします。個人的には「フォ…フォルテッシモが出てきたあああああ!」というだけで満足でしたが(笑) 私はブギーポップシリーズでは彼が一番好きなんです(二番目はピート・ビート)。統和機構の影も見えますし、あのシリーズの読者の人には楽しめるのかなと思います。



・「ハタラクオトメ」(著:桂望美)

新刊案内の紹介文に惹かれて借りました。職権乱用して(笑) 毎度ながらすみませんホント。
新聞の書評もですが、紹介文って結構当てにならないんですよね。私は「歌うクジラ」で痛い目見たので、鵜呑みにはしないようにしています。
でも、今回のこれは当たりでした! 時計のメーカーに勤めているOLさんの話なんですが、面白かったです!
あらすじとしては、女子だけのチームが作られ、主人公の「ごっつぁん」がそのリーダーに。皆で意見を出し合って時計の新商品の開発をしていく…という感じかな? チームの女子もそれぞれキャラが立っていて、いい味出しています。あだ名も、見事にそれぞれのキャラを表してますし。

私は一応「社会人」ではありますが「会社員」ではないので、新鮮な部分もありました。男同士のメンツとか、会議での根回しとか本社と工場の確執とかプレゼンとかコストや業者さんとのあれこれとか。実際にOLさんされてる方が読まれたら、もっと共感されるんじゃないかなあと思います。読後は、仕事を前向きに頑張れそうな気分になります。



・「ジョシュア・ファイル」(著:マリア・G・ハリス)

画像は5巻だけですが、読破したのは5~6巻。
何というか…ジョシュはホント、毎回毎回悲惨な目に合いますね。児童書なのに、こんなシリアス展開ばっかりでいいのか?と心配になったりします。まあ、恋愛面は一進一退という感じで、読んでいる方としては「青春だねえ」とニヤニヤするんですが(笑) ハリー・ポッターとチョウ・チャンの感じと重なりました。

以下、ネタバレ。
「ひょっとして、アルカディオはジョシュなんじゃ?」って思いは前からあったので、今回それらしきことが明かされてもそんな驚きは無かったです。でも、タイム・トラベルはやっぱりややこしいですね! 「あの時ああなっていたから、自分はここでこう行動しないといけない」ていうのは、頭がこんがらがります。壁井ユカコの「クロノ×セクス×コンプレックス」を思い出しました。

結局、ジョシュが「父親を助けたい」ってもがけばもがくほど、事態は悪い方に進んでしまうんでしょうか? 何か、作中では彼、裏切られたり姉が殺されたりと散々な目に合ってるので、最後くらいはせめてハッピーエンドであって欲しいです。あと何冊続くんだろう? 完結が待ち遠しいです。



・「笑う英会話2」(著:草下シンヤ)

これはですねー、文庫本で買うのがちょうどいい感じの本です(苦笑) くだらない。けど面白いんですよ~!
帯にあるように「どこで使うんだ、こんな英語!?」という例文だらけ。「彼女は両唇を見えなくなるほど吸い込んだ」とか「彼はもうはげ始めている」とか。各ページの下にちらっと書いてあるツッコミも秀逸(笑) 絶対噴出すので、電車の中とかの人前で読むのはオススメしません。なお、下ネタ(エロ系)も載ってますので苦手な方はご注意を。



・「氷雪王の求婚」(著:湊ようこ)

これは職場の先輩(姐御さん)が貸してくださいました。
正直、コバルト文庫は普段まったく読まないのですが、これは割と勉強になりました。「楽しんだ」というよりは、「勉強になった」。伏線の張り方とか、ところどころに回想録が入る書き方とか。こういう書き方もあるんだなあ、と。
最後まで読んだ後に、冒頭にある臨終の際のアイリスの様子を読み直すと、ぐっと胸にこみあげるものがあります。終わり方も、私としては割と納得だったんですが、姐御さんはダダ甘な話大好きな方なので「ある意味ハッピーエンドなんだけどさぁー……」とご不満な様子でした(笑) たしかに、文句なしのハッピーエンドとはいえませんが、救いがある終わり方だと思うんですけどねー。最後の一文。


私が個人的にちょっと不満だったのは、挿絵です。キラキラしすぎてるというか可愛いすぎるというか…この話にこの絵は似合わないだろ、と思いました。アイリスが幼すぎる。お好きな方には申し訳ないですが。




こんなモンでしょうか。あとはイギリスのガイドブック類を借りて、いいなぁ行きたいなぁと脳内で英国旅行してました。再来年あたりに本気で行きたいです、イギリス。そのためには英語勉強し直さねば。
あと、今読みかけなのが「新解さんの読み方」と北山猛邦の「ぼくたちが星座を盗んだ理由」。まだ読破したら感想書きます。
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