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計3冊読破。
2010 / 12 / 27 ( Mon )
若様組まいる (100周年書き下ろし)若様組まいる (100周年書き下ろし)
(2010/11/05)
畠中 恵

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赤の円環(トーラス) (C・NOVELSファンタジア)赤の円環(トーラス) (C・NOVELSファンタジア)
(2009/07)
涼原 みなと

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遙かなる虹の大地―架橋技師伝 (C・NOVELSファンタジア)遙かなる虹の大地―架橋技師伝 (C・NOVELSファンタジア)
(2009/07)
葦原 青

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……何で画像の位置が微妙にズレるんだろう。気になるなぁ…(こういうところがA型)


ええと、以上3冊読破です。(順番は読破順)
本当はもう2冊書こうと思ったんですが、正直眠くて力尽きました。余力があったら今日の夜、なかったらまた後日にUPさせてもらいます。
いつものごとく、個人的な感想(重大なネタバレは含まない)は以下追記にて。
・「若様組まいる」(著:畠中恵)

 「アイスクリン強し」の続編です。でも、作中での時系列的にはこっちのが前。長瀬たちが警官になるために警察学校で奮闘する話でした。寮&警察学校生活の様子が、どことなくハリー・ポッターを彷彿とさせます。意地の悪いエコひいき教師がいるところとか、他の部屋のメンバーと対立したりするところとか。

内容としては「アイスクリン~」と同じくミステリー要素がメイン。でも短編が集まってる感じではなく、1つの長編物語でした。登場人物がやたらと多いので、物覚えの悪い私は名前覚えるのに一苦労。事件の犯人自体は、そこまで意外でもないかなという感じでした。
あと、描写読んでると当時の風俗(食べ物関係)とか地理とか、細かく調べた上で書いてらっしゃるんだろうなあと思います。すごいなぁ……。
 えーと、個人的には「アイスクリン強し」の方が好みでした。私は長瀬よりも「ミナ」のファンなもので(笑)



・「赤の円環」(著:涼原みなと)

 C・NOVELSファンタジアの…ええと第5回特別賞受賞作らしいですね。貴重な水に関する秘密の書かれた文書を巡って、様々な人の思惑が交差する。そこにキリオンとフィオルの2人が巻き込まれて…という。要約下手ですみません。
 物語は円環状になった「棚」の中で展開されていくので、あまり「冒険に出る!」という感じではないですが、追われたり、議会での裏工作があったりとハラハラドキドキ感はあります。内容的には、キリオンが要所要所でうっかりしすぎな気もしますが……。
 あと、最後に円環の図がついているんですが、それがないとちょおぉっと「棚」の全体像をイメージするのが難しかったです。これは、水城の想像力が乏しいせいかもしれません。



・「遥かなる虹の大地 ―架橋技師伝―」(著:葦原青)

 こちらもC・NOVELSファンタジア。第5回の大賞受賞作だそうです。特別賞の「赤の円環」と読み比べてみると「ああ、そりゃこっちの作品が大賞だわ」という感じでした(※あくまで個人的な印象です。「赤の円環」ファンの方、気分を害されたらすみません)。どこが、と聞かれたら言葉にするのに困るのですが……一言でいうと全体的な雰囲気とかオーラとかいったもの、でしょうか。

 副題にもなってる「架橋技師」は錬金術師みたいな感じ。戦場で、そこにある色々な素材を使って橋をかけるという職業のことでした。
あらすじだけ読んだ時点では「戦争モノかー…苦手なんだよなぁ」と思っていたんですが、そんなに苦手な感じではありませんでした。主人公フレイのビジュアルが、「俺がオマエを守る」ってDSゲームの主人公と重なってちょっと困りましたが(苦笑)
 頑なになっていたフレイが、色んなことに気づいて大切なものを手に入れる、っていうのがテーマなのかなぁと思います。シリーズになってもおかしくない感じの終わり方だったので、もし続編が出るなら読んでみたいです。
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by: * 2012/03/03 * 02:07 * [ 編集] | page top↑
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